【平均年収以下の夫婦必見】

貯金ナシ・低年収でも月々たった6万円台で理想の我が家を建てる方法!

産休・育休を経て、約1年ぶりの職場復帰。

家族のために頑張る!

と気合十分の私を待っていたのは、

家事・育児ほぼワンオペでこなし、さらに仕事でヘトヘトな毎日でした。

頼りにしていた旦那は、残業続きで全く戦力にならず(泣)

狭い賃貸マンションの部屋は、

干しっぱなしの洗濯物や子どものおもちゃが散乱し、まるでジャングル状態。

どんどん気持ちの余裕がなくなって、

まだ小さい娘にイライラするばかりか、旦那とのケンカも増える一方でした。

広くてキレイな一軒家に住めたらなぁ…

マイホームを建てるのはずっと夢ですが、

今はとてもじゃないけど、時間とお金の余裕がありません。。

そんな時、

職場の同僚が家を購入・・・!!

未就学の子どもが2人もいて、我が家と年収がほぼ変わらないはずの同僚、、

\どこにそんなお金と時間があったの?!/

と聞かずにいられませんでした。

同僚いわく、購入した家はナント建物代1,000万円台

てっきり建売りだろうと思ったら、まさかの「注文住宅」でした。

信じられない話ですが、月々の返済額は約6万円台だそう。

うちのボロマンションの家賃は12万…

半額でキレイな新築に住めるって、マジ?

「住宅展示場、何か所まわったの?」と聞くと、

驚くことに同僚は

同僚

住宅展示場には行かなかったよ

こう言うじゃありませんか!!

訳が分からず、さらに詳しく追及したら、

同僚は、「タウンライフ」という注文住宅メーカー資料一括請求サイトを教えてくれました。

理想の間取りや予算を入力するだけで、優良住宅メーカーの資料を同時に一括請求できるそうです。

同僚

お昼休みにスマホから申し込んだ(笑)

届いた資料は休日にじっくり目を通したよ~

私が持っていた家づくりのイメージとまったく違う、、

でも物は試しと、さっそくタウンライフで一括資料請求してみることに!

初めて使うサイトですが、自分が知っている有名住宅メーカーがたくさん載ってて、安心感があります。

手順は想像以上に簡単で、私にもすぐできました。

たったの3ステップで一括資料請求
  1. 建てたいエリアを選択
  2. 理想の間取りと予算を入力
  3. 家に関する要望を入力

たったこれだけなので、3分ほどで完了

カンタンすぎる(笑)

ちなみに私は、希望予算よりも高い3,000万くらいに設定して資料請求しましたよ。

この方法だと、こだわりたいポイントを残しつつ、いらないものを消去法でコストカットしてくので、かなり効率がいいんです♪

最初から低予算で資料請求してしまうと、ガッカリするのは目に見えていますしね(笑)

 

ほどなくして、一括請求した資料たちが山盛り届きました。

家事の合間や子どものお昼寝タイムに、少しずつ目を通します。

パンフレットって、見ているだけでワクワクしますよね。

実際に建てた人たちの体験談や施工例は、とくに参考になったし、

住宅メーカーによって保障の内容が違う事にも気づけて、とても勉強になりました。

こうして思うのは、

いきなり住宅展示場に行く前に、資料請求していて本当に良かったなということ。

小さい子ども連れでは、住宅展示場もゆっくり回れなかっただろうし、

各メーカーの宣伝合戦を浴びるだけでは、うまく比較・検討できなかったと思います。

事前の知識があれば、

これから住宅展示場に行くことになっても、メーカーさんとの打合せのスピードも変わってくるはず。

マイホームは車のように乗り換えられないから、

まず「タウンライフ」で一括資料請求したことは大正解でした!

公式サイトはこちら

家賃12万→6万円台になれば将来にも備えられる

忙しい旦那さんも、自分のタイミングで届いた資料に目を通していたようです。

あるとき、夫婦でこんな会話に。

このまま賃貸マンションに住み続けるか

or

思い切ってマイホームを建てるか

書き出してみると、

注文住宅はメリットばかり!

注文住宅のメリット
  • 騒音を気にしなくていい
  • 家族に合った間取りで生活できる
  • 何よりこどもの将来や夫婦の老後のために貯金ができる

賃貸マンションの家賃12万⇒住宅ローン約6万円台

こうなれば、月々6万を貯金に回すことができます。

これを子どもが成人するまで続けると…
約1440万円貯金できる!!

これだけの余裕があれば、子どもの教育費に対する安心感が違いますよね。

ひとしきり夫婦で盛り上がっていたら、

旦那さんが「増税後だから、毎月の支払い厳しくなるんじゃない?」と言い出しました。

公式サイトはこちら

でもこれは、想定内。

家を建てた同僚から、「増税後の支援策」があることも教えてもらっていたんです!

参考資料:国土交通省のHPより引用

「住宅ローン減税」所得税が控除されるし、消費税増税に伴い「すまい給付金制度」も拡充。

すまい給付金
  • 付給基礎金額の上限が最大30万円⇒最大50万に
  • 対象となる世帯収入額も最大775万円に引き上げ

2019年10月の増税後でも、家を建てたい人のためのありがたい施策になっているんです。

しかも今は
歴史的低金利!!

金利の低さは元本返済のスピードを早めるので、家を建てるなら、まさに低金利の今がベスト!

これで旦那さんも、一気にマイホームに乗り気になってきました(笑)

「いずれマイホームを…」と考えている人は、

まずは「タウンライフ」で一括資料請求して、自宅でゆっくり比較・検討してみてください♪

住宅展示場に行かなくても十分に家づくりのイメージがつきますし、

自分たちのペースで家づくりが進められるので本当にオススメですよ!

きっと理想のマイホームを、予定よりも安く早く手に入れられるはずです♡

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