【増税後も安心】マイホームを安く建てる方法を知らないと損!

昨年娘が生まれ、
産休・育休を経て1年ぶりに仕事復帰!

しかし旦那は毎日帰りも遅く、
基本的に家事に非協力的・・・

私は家事に育児、
そして仕事で毎日ヘトヘト。。

狭い部屋は子どものおもちゃで溢れかえって、掃除も追いつかない状態でした。

毎日の生活に余裕がなくなって、可愛い娘にもすぐイライラしちゃうし・・・

広くてきれいな家に住みたい…

現実的に家を建てるお金の余裕なんてないけど、夢見ていました。

そんな時、
友人が家を購入・・・!

旦那の給料もうちとそんなに変わらないって言ってたはずなのに、羨ましい。。

色々気になって友人に家の事を詳しく聞いたら、意外にも1000万円台で建てたんだとか。

しかも建て売りじゃなくて「注文住宅」!

しかも月々の返済、約6万円!?

私が今住んでる賃貸マンションの家賃は
12万円…

このまま住み続けるのは馬鹿らしいじゃん(泣)

この事を、“家を建てるのはムリ”って言っていた旦那に話したら興味津々!

私は友人に「どうやってそんな安い家を建てれるか教えてー😭」と聞いてみることに。

そこで友人が教えてくれたのが
「ローコスト住宅」でした。

私のイメージでいうとローコスト住宅って、

海外の安い材料を使っている
悪徳業者が絡んでる

など、正直言ってあまり良いイメージはありませんでした。

しかしよくよく調べてみると、ローコスト住宅は「住宅メーカーの企業努力で、諸々コストダウンに成功した住宅」の事だったんです!

例えば資材や木材は大量仕入れする事でコストダウンを計ったり、予め材料をカットする事で工程日数を減らすという企業努力。

更には人件費削減や広告宣伝費も徹底して削減されて「ローコスト住宅」が成し得るんだそう。

設計の段階で必要のない設備を省いたり、デザインや間取りもある程度テンプレ化(企画化)されているものを使用する事で更なるコストダウンも可能なんだとか!

注文住宅の一括資料請求ができる無料サイトを活用!

さっそく友人が使ったという
LIFULL HOME’Sの注文住宅一括資料請求サイトから資料請求をしてみました♪

手順はたったの3ステップ!
  1. 住みたい地域を選択
  2. 住宅メーカーを選ぶ
  3. 要望を入力 

たったこれだけで、ワクワクするような資料が届きます♪

どの住宅メーカーがいいかわからなかったので、とりあえず全部チェックマークを入れました。(笑)

これは友人から聞いた裏技なんですが、1000万円のローコスト住宅を選ぶにしてもまずは3000万くらいの家の資料請求をするのがポイントなんだとか。

私が結婚式をしたときもそうでしたが「まずは高いプランの見積もり」をもらい、いらないものを消去法で選びコストを落としていく方がいいみたいです。

最初から1000万の資料請求をしてしまうとワクワク度が減ってしまい、家造りが楽しくなくなってしまうと友人も言っていましたが、本当にその通りだと思いました(苦笑)

すると数日後にはこんなにたくさんのパンフレットが届きます。

パンフレットには、施工例なども載ってて読むだけで勉強になります。

住宅メーカーによって保証内容も色々違うし、
実際に建てた人達の体験談なども載ってて参考になりました。

こうして思ったのは、いきなり業者さんと話す前に資料請求しておいて良かったという事!

いきなり住宅展示場に行っても「メーカーの宣伝」を受けるだけになってしまいがち・・・

どうせ住宅展示場に行くなら、ある程度資料を揃えて、相場やデザインなど事前の知識がある状態で話すのとそうでないのでは、打ち合わせのスピードなんかも全然違うと思います。

家は高い買い物なので、失敗しないためにも
資料はいっぱいある方が絶対いいはず!

まずはLIFULL HOME’Sで一括資料請求オススメです♪

公式サイトはこちら

さっそく家族会議!

届いた資料を元に旦那さんと家族会議!

旦那さんと、今の家に居続ける方がいいか注文住宅でマイホームを建てるかを話し合いました。

そこで出てきたのは、
やはり注文住宅のメリットばかり!

注文住宅のメリット
  • 騒音を気にしなくていい
  • 家族に合った間取りで生活出来る
  • そして何より貯金が出来る

現在家賃12万円なので、仮に住宅ローンの支払いが約6万円で収まるとすると月々6万円貯金に回せる事になります。

そしてそれを20年続けると・・・
約1440万円!!

これだけ余裕があると、子供が大学に通う事になっても安心感が全然違います!

増税後でも安く家を建てれる!?

でも今年10月から消費税が10%に上がるし、今から家を建てる人はもう消費税8%では買えない。。

それじゃ結局支払いが大変になるじゃん!(泣)

そう思って一瞬諦めかけましたが、、、
増税後の支援策でお得に買えるみたいなんです!

参考資料:国土交通省のHPより引用

「住宅ローン減税」所得税が控除されるし、 消費税増税に伴い「すまい給付金制度」も拡充!

すまい給付金
  • 付給基礎金額の上限が最大30万円から最大50万円
  • 対象となる世帯収入額も最大775万円に引き上げ

消費税率が上がっても、支援策があるので安心して家を建てれることがわかりました。

しかも今は
歴史的低金利!

金利の低さは元本返済のスピードを早めるので、家を建てるなら低金利の今がベストなんです。

マイホームを検討している方は、今すぐ一括資料請求を検討した方がよさそう!

LIFULL HOME’Sの一括資料請求なら、住宅展示場を何件も回ってパンフレットを手に入れるよりも簡単で、資料取り寄せるだけでも楽しいのでおすすめです。

参考になった体験談

43歳/会社員/男性

私はお世辞にも高収入とは言えないのですが、そんな私でも憧れの注文住宅を建てられるのがこの「注文住宅」でした。少ない予算ながらもメーカーや建築家さんのデザイン力で想像以上の家が建ちましたよ。これからの時代、やはり建てるなら「注文住宅」が断然おすすめです!

40歳/主婦/女性

ローコスト住宅を建てて10年住んでますが、今までどこも修繕などしていません。ローコスト住宅というと「粗悪」というイメージを持たれる方がいらっしゃいますが、何ら通常の住宅と変わりません。

高い建て売りを購入するより、自分の思い通りの家を建てれるローコスト住宅の方がいいと思います。

32歳/自営業/男性

私が注文住宅を建てたのには訳があります。それは一人息子に新築をプレゼントしたいという事です。これはどういう事かと言うと、今例えば4000万円の豪邸を建てるよりも、2000万円でローコストで住宅を建て、息子が結婚して孫が生まれたら残りの2000万円で新築注文住宅を建ててあげたほうがはるかによい!と思ったからです。

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あなたも貯金しながら憧れもマイホームを手に入れませんか?

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