子供ができ、洋服やおもちゃが増えて、
片付けても、片付けても部屋がスッキリしない!
しかも、夜泣きがひどくて、近所の人にも顔を合わせづらくて…
旦那は、家事・育児に関してはほとんどやってくれないし、毎日何かしらイライラ。
一軒家だったら・・・
収納がもっとあったら・・・
広いリビングだったら・・・
田舎の実家に帰ったあとは特に、1LDKの自宅が窮屈に感じてしまう。
家を建てようかと本気で旦那と話してた頃、友達が家を建てたと聞き、遊びに行くことに。
私
友達
私
友達
と、友達は注文住宅で1,000万円台で建てれたんだと!!
注文住宅なのに、そこまで金額を抑えられた秘訣が「ローコスト住宅」でした。
ローコスト住宅って?
調べてみると、ただ安っぽいのではなく、コスト(出費)を低くしているということ。
材料を大量発注したり、間取りを工夫したりとコストを抑えるやり方はたくさんあるんだそう。
そこで友達が利用していたのが、
\注文住宅一括資料請求サイト/
LIFULL HOME’S
(ライフル ホームズ)
以前住宅展示場に行った時、何も知識がなかった私は、営業マンのセールストークに圧倒され自分のペースで回れずに疲れ果ててしまった苦い思い出が。
事前に色々と調べてから行けば良かったと後悔していた私に、友達から、
友達
とのことでした。
資料請求をすることで、
②いつでもじっくり見れる
③複数社のカタログを並べて比較検討
ネットでも調べれるけど、情報が多過ぎて調べるのも大変で、カタログなら子育ての合間に見れるからすごく便利でした!
帰ってすぐに旦那に話して、無料だし、早速資料請求してみることに。
資料請求は簡単で、3つの項目に入力するだけでした!
- 住みたい地域を選択
- 住宅メーカーを選ぶ
- 要望を入力
すると数日後に、たくさんのカタログが届き、見るだけでめちゃくちゃテンションが上がる!
施工例なども載ってて参考になるし、どんな家を建てようかとワクワク!
住宅メーカーによって保証内容も違うし、体験談なども載ってて、参考になるんです。
しかも、営業の電話がかかってくるだろうと思いきや、展示場に関する案内の電話と「なにかご不明な点などなかったですか?」って確認だけで、押し売り感はありませんでした。
住宅展示場の営業マンを想像してたから、営業らしいセールストークがないことに拍子抜け(笑)※個人の感想です。
>>資料請求してみる
注文住宅を建てたいという気持ちが強くなり、早速旦那と話し合いに。
まずは、今の賃貸に住み続けるか、注文住宅でマイホームを建てるか話し合うことにしました。
そこで出てきたのは、やはり注文住宅のメリットばかり。
・騒音を気にしなくて良い
・自分の思い通りの家が建てれる
気に入ったカタログの中から、自分たちがイメージする家のだいたいの予算を計算すると、1,400万円くらい。
現在家賃12万円だけど、ローコストの注文住宅を建てるとなると、毎月支払い約6万でいける!?
そうすると、月々6万貯金出来て、20年で約1440万円もの貯金が!!
しかも、増税前に急がなきゃと思ってたけど、周りから話を聞くと、うちの場合は増税後の方がお得に建てれるんです!
②住まい給付金の金額アップ
さらに!10%増税後に始めてできた「次世代住宅ポイント制度」があり、新築なら最大35万円分のポイントがもらえて、
・子育て関連商品
・家事負担軽減に資する商品
・地域振興に資する商品
などの商品をポイントで交換できるんです!
次世代住宅ポイント制度は、どんな家を建てるかによってポイントが変わるから、
注文住宅だと条件に合わせて建てれるから有利なんです!
参考になった体験談
ここで注文住宅をお願いしましたが、アドバイザーの方が何度も相談に乗ってくださって、親身な対応に感謝してます。業者の方に直接言いづらかったことも、仲介してくれて、思い通りの家を建てることができました!(30代 / 女性)
カタログで見てこんな感じの家にしたいと大まかなイメージに対して、予算内で色々と提案していただき、私たちの意見を最優先に考えてくれた家になりました!ここまで出来るのは注文住宅、LIFULL HOME’Sならではだと思います。(40代/女性)
増税前に慌てて建売を購入しましたが、増税後でもお得な買い方があったなんて。もう少しよく調べてから購入すれば良かったと思いました。(40代 / 男性)
今は史上最大の低金利と言われていますが、いつまで続くかわかりません…
しかも住宅ローン控除の延長は2020年までの引き渡し・引っ越しが条件なんです。
増税後の控除や特典があるうちに、一度マイホームのこと考えてみませんか?
カタログを見るだけでも、どんな家を建てるかワクワクしてきますよ♪