下室新記事

下の子も生まれて我が家はとうとう4人家族に!

なんだか家も狭く感じてきたし、息子の夜泣きで近隣住民から苦情が出ないかびくびくしている毎日。

旦那と話してそろそろひっこそうかと

引っ越すならキレイでピカピカの新築で両者納得

ついにマイホームだとウキウキ

姉夫婦が新築を格安で建てたと聞いてどこがいいか相談

ちゃんとしらべてないとかなり住宅メーカーの思うつぼ

騙されて高額で払うことになるかも

私たちはライフルホームズでローコスト住宅にしたよ!

聞いたことはあるけどなんか怪しくない?

実は全然怪しくない

ローコスト住宅が実現できる理由
ローコスト住宅が安い理由は、大きくわけて4つあります。

① 材料費がローコスト
② 人件費がローコスト
③ 広告費がローコスト
④ 設備・仕様・建具がローコスト

ローコスト住宅とは、人気のある間取りを取り入れた何通りかのプランから選ぶ、規格住宅であることがほとんどです。
最初から規格が決まっていることで、さまざまなコストを抑えることができ、結果ローコストで住宅の建築が実現するのです。
具体的にそれぞれの項目について見てみましょう。

①の材料費、材料や設備を大量に仕入れることによって費用を削減しています。間取りを規格化し、購入する資材の種類も限定して、コストを下げています。また、材料となる木材は現場で加工せず、あらかじめプレカット工場に発注し部品化して一括発注することで原価を低減しているケースが多いようです。

②の人件費に関してですが、規格の決まった材料をあらかじめ工場でプレカットし現場での組みたてを省力化し大工さんの人件費を削減しています。また、自社で販売網を持たず販売については不動産会社にまかせて販売にかかる人件費コストを削減している会社も多いです。

③の広告費については、大々的な広告を打たず、テレビCMをするにしてもローカル放送のみにすることなどで費用の削減を行っています。

④の設備・仕様・建具は少しイメージしにくいかもしれませんが、部屋数を少なくすることでドアの数を減らしたり、照明やコンセントの数を減らしたりと、細かいコストカットをたくさん行っていきます。
ローコスト住宅を取り扱う会社は、ローコストに家を建築するためノウハウをたくさん持っています。そのノウハウを積み重ねることで、通常の住宅よりも安く家を建てることができるのです。

こんな企業努力でローコストを実現している

知らなかった!私も探してみる

コレおすすめだよ!→ライフルホームズ紹介

これお金かからず自分の興味のある家の資料が手に入るの

私流のおすすめの使い方があって。。。

①1000万の住宅を希望なら3000マンくらいのプランを取りそろえるべし!
→理由:オプションから引いていけばいいから

②人気テーマで迷うならコレだけおさえておくべし(画像)
→理由:このサイトからわかると思うけどたくさんテーマがあってどれを選べばいいかわからない
そんな時はこの3つのテーマで選ぼう
ローコスト住宅はとにかく安いこと重視でどんなスタイルの家を建てられるのかの参考になる
耐震は言わずもがなに本に住んでいるなら絶対にチェックしておかないといけないテーマですね
デザインは自分のイメージを膨らませるのに必要なのと、実際にモデルハウスの展示会とかに行ったときなどに自分のイメージを相手に伝えやすくして担当者からより具体的なアドバイスがもらえる

(全体の手順画像)

無料だしと思って姉に教えてもらった通りに資料を注文

資料をみて難しいし面倒だと思っていた住宅の知識がわかりやすく書いてありました!

特にオススメだったのは一緒に入っていた「家づくりノート」です!
スゴイのが「道路の位置と家の設計のプランニング方法」や「住宅ローンの選び方」など聞いてもちんぷんかんぷんだったことまでわかりやすく載っているってこと。

これ持っているか持っていないかで全然違う!
だって知らなかったら住宅メーカーの営業マンの思うつぼだったし!
これを片手に旦那に営業マンと戦ってもらえばいいんで私は「へーそうなんだ!」くらいで理解していれば十分!笑

他にも参考になる体験談も書いてあったので一部紹介します!

恥ずかしながら、主人の年収は250万円ほどで平均以下です。マイホームなんて夢のまた夢と思って考えもしていませんでしたが、主人の知り合いからローコスト注文住宅の話を聞いて「もしかしたら?」と希望が持てたのが始まりでした。2人の子供がいるので、月々の支払いが懸念点でした。建てた今は賃貸の時よりも4万円も安く、もっと早くに建てればよかったと思うばかりです。(主婦/37歳)

娘が生まれる前にと思い住宅展示場に行ってみた時、メーカーさんのあまりの熱量に驚きました。このまま契約します!と思わず言ってしまいそうな話術で(笑)どのメーカーさんも「今こういうオプションも付ける人が多いですよ~」とか、明らかに4000万円越えの家…無理でしょう(笑)そこで知ったのがライフルの一括資料請求でした。「えー、そうなんだ!」とこれは住宅展示場に行く前に見るべきだったね、と旦那と話しました。結局ローコスト注文住宅で建てることにして、前の払っていた家賃よりも月の支払いが安くなりました!勢いで契約は禁物(笑)しっかりと自分たちで考えてから、です!(パート女性/29歳)

姉夫婦の話と届いた資料を元に、旦那と家族会議を開きました。

(会議画像)

冷静になってこの「注文住宅」のことを説明して、今の賃貸に居続ける方がいいのか、注文住宅でマイホームを建てるか話し合いました。

話してるうちに、旦那も「やっぱり一軒家っていいよな…こういう感じとか!」と私以上のウキウキ具合に(笑)